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地域資源を生かしたビジネス展開の可能性

農業
11 /16 2010
先日、主人と富士川町「地元力」増進講座 With 山梨県立大学に
参加してきました

今回のテーマは
「地域資源を生かしたビジネス展開の可能性」
~甲斐絹の伝承と発信のためのプログラム開発~(増穂の養蚕は・・・)

波木井昇氏(山梨県立大学理事)と
斉藤秀子教授(山梨県立大学人間福祉学部教授・図書館長)のお話を伺いました

斉藤秀子教授 波木井昇氏

波木井昇氏のお話より・・・
《地域経済にとって必要なこと》
1海外に出て行く企業に対して地域(県)のサポートが必要

2地域の資源を生かす
 ・地域の歴史・文化を織り込んで製品化すること
 ・こだわりのある作り方に共鳴する人に発信 
・もっと話す機会を増やして若い人に知ってもらう

伝統がある所を飛び越えて更によいものを作り
時代に合わせて開発していく事が必要 ・・・と学びました

斉藤秀子教授のお話より・・・
・400年前に富士吉田の地で織られた織物を、産・官・学で
 その良さを日本に・世界に広めるために研究している

甲斐絹の良さを知るために
ティシュケースを皆さんで作りました
斉藤秀子教授が生地の裁断・アイロンがけ・しつけ縫・針に糸を通す(玉止めもしてあります!!)
下ごしらえ
ここまでしてきてくださいました

あとは直線、二本縫いで完成!!

ティシュカバー
主人と私はチクチクと甲斐絹のティシュカバーを仕上げることができました


何でも簡単に手に入る世の中になりました
現在では甲斐絹など手の込んだ織物などの産業は衰退してきています


日本の大切な文化・伝統が失われようとしています・・・

時代と共に進んでいくことは大切です


しかし・・・日本の文化・伝統を無くしてしまって良いのでしょうか?

・・・と考えた障子紙屋+農業者の私でした

たくさんのことを考えるきっかけを作ってくださった
先生方に感謝いたします

遠藤農園

H17年から山梨県の市川三郷町で農業を始めました
今年で農業15年目です!
甘々娘というスイートコーンと千両ナスを作っています

『農業を元気にしたい・地域を元気にしたい』
そんな想いで日々の農作業の事・地域の事や日常を綴っています 

毎日 PM10:54 にブログを更新

3男1女の4人の母ちゃんです
よろしくお願いします